ヤモリ
2023/9/5
寒川町内
K.O
家の台所でふと見るとガラスに貼りついてました。かわいい
ツルボ
2023/9/3
寒川町内
Y.K
ヒガンバナのように花径が伸びてきて花が咲きます。
オオイヌタデ
2023/9/3
寒川町内
Y.K
荒れ地に生えるイヌタデの仲間。
アレチヌスビトハギ
2023/9/3
寒川町内
Y.K
アメリカ原産の多年草。
その他の総合対策外来種。
在来のヌスビトハギより花が大きくきれいに見える。
オオニシキソウ
2023/8/30
川とのふれあい公園
Y.K
オオニシキソウとコニシキソウのツーショットです。オオニシキソウは葉が大きいのですが、地面を這うというより、斜め立ちをします。共に北アメリカ原産の1年草。大錦・小錦というと相撲取りをどうしてもイメージしてしまいます。
フジカンゾウ
2023/8/27
秦野
Y.K
ヌスビトハギの仲間なので同じような種をつけます。花はこちらの方が少し大きく見栄えします。(葉の数が多い)
ミンミンゼミ
2023/8/27
秦野
Y.K
今日、秦野の畑でサトイモの葉の裏にセミの抜け殻らしきものがありました。どうやらミンミンゼミが脱皮できずに絶命したようです。
長年土の中にいて、あと一歩で成虫になる寸前、何が起こったのか?
コボタンズル
2023/8/21
秦野
Y.K
キンポウゲ科のつる植物です。
ニシキソウ
2023/8/17
北部公民館駐車場
Y.K
北部公民館駐車場に生えているコニシキソウに似た草が気になったので、一株持って帰って調べてみました。どうやら、在来種のニシキソウのようです。(葉の中央に黒紋がない)
二色草や錦草と表記されるようです。茎の赤
と葉の緑の二色の草という方が理解しやすい。
ショウリョウバッタモドキ
2023/8/17
秦野
Y.K
ショウリョウバッタのように見えますが、足が
短く、ちょっとスマートです。
キツネノカミソリ
2023/8/17
秦野
Y.K
ヒガンバナより1か月ほど早く咲きます。
サトイモの花
2023/8/14
秦野
Y.K
長持ちしないので切り花には向きません。
コカマキリ
2023/8/14
寒川町内
Y.K
マンションの廊下にいました。カマの内側の白黒模様が特徴です。
コチャバネセセリ
2023/8/11
秦野
Y.K
食草がアズマネザサなどのイネ科で都市近郊でもよく見かけるセセリチョウ。
ヒグラシ
2023/8/11
秦野
Y.K
15時を過ぎたあたり(曇りの日は少し早い)
から鳴き始めます。「カナカナ・・・」ツクツクボウシに似ていますが、ヒグラシの方が低い場所で鳴いています。
キイトトンボ
2023/8/9
川とのふれあい公園
Y.K
子供のころはよく見かけた記憶があるのですが神奈川県の絶滅危惧ⅠB類に指定されていて減少している種のようです。緑と黄色が目立つ美しいイトトンボで寒川での撮影は初めてです。
ムネアカハラビロカマキリ
2023/8/7
秦野
Y.K
中国原産で県内では2015年に記録されたとあります。写真は畑のサトイモの葉の上の写真です。幼体なのですが、攻撃性が強く、カメラのレンズに写ったカマキリに攻撃するようカメラに飛び乗ってきました。
ギンヤンマ
2023/8/7
川とのふれあい公園
Y.K
着水タイミングを追い回して撮影しました。寒川ではよく見かけるヤンマです。
カブトムシ
2023/8/1
寒川町内
K.O
今年も沢山のカブトムシが成虫になりました。環境を保護して数年ですが自然発生です。
フヨウ
2023/7/29
目久尻川河川敷
Y.K
その他の総合対策外来種に指定されていますが、生命力の強さと花の魅力が勢力拡大の源のようです。
ノコギリクワガタ
2023/7/29
寒川町内
Y.K
ノコギリクワガタはタブノキが好みのように思います。タブノキを揺さぶると上から落ちてきます。(細い木の方が揺さぶりやすい)
カブトムシ
2023/7/29
寒川町内
Y.K
クヌギの大木の根本にカブトムシが樹液を吸っていました。
昼近くの時間でこの様子ですから、夜は相当のカブトムシが
いると想像できます。
ショウリョウバッタ
2023/7/28
寒川町内
K.O
隣家との境のブロックに止まっていました。夏も本番です。
ヤマトルリジガバチ
2023/7/28
秦野
Y.K
ハチの同定は難しいようなので、推定です。
雨水をためている鍋になぜが落ちてしまったようなので写真に撮りました。
キタキチョウ
2023/7/28
秦野
Y.K
アキノタムラソウの花の蜜を吸っています。
黒色帯が前翅の下角まである夏型キタキチョウです。
タマムシ
2023/7/26
秦野
Y.K
秦野のゴルフ場でタマムシに出合いました。飛んできたところを手で捕まえ、カート座席シートの上で、死んだふりをしている所です。
(コウチュウは飛ぶのが下手なので捕まえやすい)
いつもながら、タマムシの色彩にはびっくり、
つるつるしていて、ものすごい光沢です。
(写真より現物の方がはるかにがすごい!)
ジャコウアゲハ
2023/7/20
寒川町内
Y.K
幼虫が有毒のウマノスズクサの葉を食べるという変わり種です。
ノカンゾウの花
2023/7/17
寒川町内
Y.K
今日出がけに撮影しました。ヤブカンゾウは八重でノカンゾウは一重の花です。ヤブカンゾウより遅れて咲くようです。個人的にはこちらの方が好きです。
トウキョウダルマガエル
2023/7/17
旭小学校そば
Y.K
帰りに、旭小学校近くの田んぼに寄りました。あぜ道からャンプしたものを確認すると・・・
いました。鼻先から背中に白い線が特徴のダルマガエルです。
アオダイショウの抜殻
2023/7/16
秦野
Y.K
作業小屋の後ろにありました。頭から尻尾の先まできれいに残った抜殻で、全長1.6~1.7mありました。
毎年、抜殻があります。おそらく作業小屋に住み着いているのだと想像しています。
ただ、卵は未だ見ていません。
シカ
2023/7/16
秦野
Y.K
帰るとき、シカにばったり遭遇、にらめっこ状態で撮影しました。
セリの花
2023/7/15
秦野
Y.K
小さな白い花を咲かせます。
モンキアゲハ
2023/7/15
秦野
Y.K
白い文様が目立ちます。
ジャノメチョウ
2023/7/15
秦野
Y.K
秦野では普通に見られるのですが、寒川では
見かけません。茅ヶ崎では絶滅危惧種とされて
います。
クロアゲハ
2023/7/15
秦野
Y.K
モンキアゲハの白い紋がない感じ。
ヤブジラミ
2023/7/10
秦野
Y.K
引っ付き虫の一つです。花はとても可憐です。
ミツバ
2023/7/10
秦野
Y.K
とても小さな白い花です。
ゴボウの花
2023/7/10
秦野
Y.K
一見するとアメリカオニアザミに花に似て
います。種はキュウリの種を黒くしたよう
な感じです。10年ほど自家製のゴボウの種
で栽培を続けています。
オニユリ
2023/7/9
寒川町内
K.O
庭で咲いていました。ありきたりですが、野生的で私は好きです。
タマムシ
2023/7/7
倉見神社
K.O
すでに死んでいましたが、きれいな背中です。
サギやま
2023/7/6
寒川町内
K.O
1昨年北側にあった営巣地から分かれた第2営巣地です。今年は大多数が第2営巣地にいるようです。
アマサギの営巣も確認できました。
オオズアリ?
2023/7/4
秦野
Y.K
昼の弁当を食べる時、アリの集団がセンチコガネを協力して運んでいました。そこへ、太巻きずしの卵焼き片を落としてしまったのでそのままにして置いたら・・・
センチコガネを残して、卵焼きが無くなっていました。???
タシロラン
2023/7/4
秦野
Y.K
環境省準絶滅危惧種です。この時期に見られるので、慎重に探したら林道にありました。葉緑素を持たないランなので誠に地味です。
ヤマユリ
2023/7/4
秦野
Y.K
ヤマユリが咲き始めました。秦野の畑に通じる道は地域の方が定期的に草刈を行っていますが、ヤマユリを残してくれます。この時期は「ヤマユリ林道」となります。
富士山と雲
2023/7/2
旭橋手前
R.T
キジのつがい
2023/7/2
旭橋手前
R.T
ゴマダラカミキリ
2023/6/25
寒川町内
K.O
類似のカミキリで「ツヤハダゴマダラカミキリ」という「世界の外来種ワースト100」に選ばれたカミキリがいます。日本でも駆除対象ですが、このカミキリ在来種のはゴマダラカミキリです。頭の後ろの左右に突起のある節に1対の白い模様があります。
コマツナギ
2023/6/25
小出川上流域左岸の土手
Y.K
土手にたくさん咲いています。萩にしては花が違うので、検索。最近、中国産の種で増えているという話もあり。ただ、種としての差異はないという記載もありました。
子ナマズ
2023/6/25
リサイクルセンター付近の田んぼ
Y.K
リサイクルセンター付近の田んぼにいるというので、写真を撮って見ました。ナマズは田んぼでふ化するというのを確認できました。
クマツヅラ
2023/6/25
小出川下流右岸堤防通路
Y.K
堤防通路一面に咲いていた。検索の結果、クマツヅラとしました。ヤナギハナガサと同じ仲間で、薬草らしい。別名「鳩の草」とありました。
ジャノヒゲ
2023/6/24
秦野
Y.K
白ではなく、薄紫で咲いています。
キヒメグモ
2023/6/24
秦野
Y.K
イクラに黒い点をつけたようなクモです。
アキアカネ
2023/6/23
川とのふれあい公園ビオトープ
Y.K
写真の角度が悪く、胸の筋が不鮮明になって
しまいました。未成熟の個体でこれから大山等の山に移動し、稲刈りに合わせて田んぼに下りてきます。
アキアカネのヤゴらしきものがいたので、羽化したものと思います。
コヒルガオ
2023/6/18
秦野
Y.K
ヒルガオとコヒルガオの交雑が多く、どちらか迷うのですが、これは典型的な葉の形をしています。
オオミズアオの幼虫
2023/6/18
中里公園
Y.K
ラミーカミキリ
2023/6/18
秦野
Y.K
秦野のヤブマオの葉にたくさんのラミーカミキリがいました。幕末頃に渡来した外来種とされています。現在北上中の小さなカミキリムシです。秦野ではよく見るのですが、寒川では小生未確認です。
オオカナダモの花
2023/6/17
寒川町内
K.O
自宅のバケツに入れているオオカナダモの花が咲きました。もとはメダカ用にもらったのですが、バケツで繁茂しています。
トウキョウダルマガエル
2023/6/17
旭小学校西側の田んぼ
Y.K
メスのトウキョウダルマガエルがいました。
ホタルブクロ
2023/6/15
秦野
Y.K
キキョウ科の花で咲いている
と目立ちます。花の色は濃いのと薄いのがあります。
ナミテントウ
2023/6/8
平塚
Y.K
初めてみた図柄なので図鑑確認しましたが?です。ナミテントウの体形に似ているので、ナミテントウなのではとしました。
ツユクサ
2023/6/8
平塚
Y.K
ウスイロツユクサ
2023/6/8
平塚
Y.K
平塚大神の相模川右岸緑道で見たツユクサです。ネット検索で「ウスイロツユクサ」と呼ばれるものと判明。一株だけでなく、列で咲いていたのでツユクサの変種という感じです。しばらくすると普通のツユクサが咲いていました。
ウスイロツユクサは牧野富太郎博士が命名し、
新種報告をしたという記載もありましたが事実は確認していません。
モンキアゲハ
2023/6/1
秦野
Y.K
クロスジギンヤンマ
2023/6/1
秦野
Y.K
秦野の畑でタマネギの黒マルチにヤンマが飛んできて、産卵のような行為をしていました。胸の黒色条が細いので、クロスジギンヤンマのようです。以前にも同様の行為を見ました。黒色マルチは池の水に見えるのかな?
タツナミソウの仲間
2023/5/30
秦野
Y.K
シソ科。秦野の畑には園芸種のタツナミソウ、
シロバナタツナミソウを植えてある(こちらは4月頃咲く)のですが、この時期自生のタツナミソウが花を咲かせます。
ニホンマムシ
2023/5/25
秦野
Y.K
秦野の畑でニホンマムシに遭遇しました。中々写真に捕らえられないのですが、胴体の模様は分かると思います。10年以上畑に行っていて初めての写真です。
ヨツバムグラ
2023/5/25
秦野
Y.K
ヤエムグラは葉が8枚ですが、こちらは4枚です。
ノアザミ
2023/5/25
秦野
Y.K
最近は外来種のアメリカオニアザミがはびこっていますが、こちらは在来種です。
アワフキムシ幼虫
2023/5/25
秦野
Y.K
泡の塊があったのでつついてみたら出てきました。
ウノハナ
2023/5/21
秦野
Y.K
ウノハナが満開で「トッキョキョカキョク」と盛んにホトトギスが鳴いていました。
「ウノハナの匂う垣根に、ホトトギス早も来鳴きて」の歌詞を思い浮かべ、なるほどと・・・
ウスキツバメエダシャク
2023/5/21
寒川町内
Y.K
マンションの生垣にいました。この仲間は同定が難しいようで、一番多い種がこれとあったので仮同定しました。チョウやガをはじめ自然界のデザインにはいつもビックリです。
アズマヒキガエル
2023/5/21
秦野
Y.K
野積みの草を移動させていたら、アズマヒキガエルの幼体が出てきました。(アマガエルより少し大きいぐらい)
チョウゲンボウ
2023/5/17
寒川町内
Y.K
昨日夕方帰ってきたら玄関廊下に鳥がいて、写真を撮りました。どうやら正体はチョウゲンボウのようです。どうして廊下にいたかは不明です。
トビ(営巣中)
2023/5/16
自然観察の森
Y.K
ただいま自然観察の森でトビが子育て中です。
鳴き声と嘴から見てカラスではありません。
平塚の海岸ではクロマツの上の方で営巣して
いるのを見るのですが。
自然観察の森が鳥の子育てに使われているのは
嬉しいことと思っています。
オオチャバネセセリ
2023/5/11
秦野
Y.K
秦野の畑で県の絶滅危惧Ⅱ類のオオチャバネセセリに出合いました。白い紋が互い違いになっているのが特徴のセセリチョウです。
寒川では出会ったことはないのですが秦野では時々見かけます。食草はささ、竹、ススキなどのイネ科なので、生息していることが納得できます。
エゴノキ
2023/5/11
秦野
Y.K
寒川のふるさと緑道水源のエゴノキは満開を過ぎたようですが、秦野ではこれから満開を迎えます。下向きに咲く花なので見上げると良く見えます。
ミミナグサ
2023/5/5
秦野
Y.K
外来種のオランダミミナグサはよく見かけるがこちらはなかなか見つけにくい。(気が付かない)ハコベ科の2年草。在来種。
トウバナ
2023/5/5
秦野
Y.K
シソ科。ホトケノザに似ている。在来種。
ウスバアゲハ
2023/5/5
秦野
Y.K
ウスバシロチョウ。アゲハチョウ科。年1回5月頃成虫になる。食草はムラサキケマンという変わり種です。
イタドリハムシ
2023/5/5
相模川
Y.K
相模川のスイバの葉にいました。ハムシ科。一見テントウムシのように見えますが縦長で触角が長いのでわかります。
スイレン
2023/5/3
中央公園ビオトープ
K.O
今が見頃です。
モクズガニ
2023/5/3
旧目久尻川ふるさと緑道
K.O
水路沿いの野鳥観察場下流で中くらいの大きさのモクズガニを見ました。周りにカワニナが写っているので大きさがわかります。これまでほとんど観察されていないので誰かが放流した可能性もあります。
ニホンアカガエル(オタマジャクシ)
2023/5/1
川とのふれあい公園
Y.K
5月に入り、川とのふれあい公園ビオトープの
ニホンアカガエルオタマジャクシに足が出始め
ました。すべてに足が生えてきたわけではあり
ませんが・・・
ハタザオ
2023/4/28
秦野
Y.K
丹沢にあるのはシコクハタザオとあるのですが、本種がそうなのかどうかは分かりません。
ハタザオの仲間であることは間違いありません。
マムシグサ
2023/4/28
秦野
Y.K
秦野ではマムシグサは今が盛りです。緑色の仏炎苞のものをカントウマムシグサと呼ぶようです。
マムシグサの葉
2023/4/28
秦野
Y.K
ウラシマソウの葉と比べてみてください。
ウラシマソウの葉
2023/4/28
秦野
Y.K
マムシグサの葉と比べてみてください。
ウラシマソウ
2023/4/28
秦野
Y.K
秦野の畑ではマムシグサよりウラシマソウが先に咲き、花も終わりごろです。マムシグサは今が盛りです。ウラシマソウの花は紐のようなものが出ていてすぐ分かります。葉の形も違います。
アリの挑戦
2023/4/27
寒川町内
Y.K
花壇の草取りを行っていたら、芋虫とアリの
攻防戦を見つけました。アリは芋虫の口先をくわえて引きずり、芋虫は必死に土に潜ろうとしている場面です。
勝負の結末は残念ながら確認していません。
それにしても、アリの挑戦は無謀に思えるのですが・・・
ミカンの花
2023/4/24
寒川町内
K.O
庭でミカンの花が咲きました。とても良いにおいを振り撒いています。一斉に咲くのでその白が目立ちます。
寒川堰のサギ達
2023/4/20
相模川 寒川堰
Y.K
コチドリ
2023/4/20
小出川 中州
Y.K
藤の花
2023/4/17
倉見緑道
K.O
昨年藤棚が新しくなり、それに伴って今年はきれいな花を咲かせています。
エビネラン
2023/4/17
寒川町内
K.O
数年前から庭の鉢で毎年きれいな花を咲かせています。
コナスビ
2023/4/17
寒川町内
Y.K
畑や花壇で見られる雑草の一つです。ナスの名前がついていますが、サクラソウ科の花のようです。小さな花で目立たないので、無意識に除草されてしまいます。
ヒメシロコブゾウムシ
2023/4/14
秦野
Y.K
ウドの葉に何匹もいました。手を近づけると手足を畳んで死んだふりをしました。どういう経過でこのような習性を身に着けたのか?素早い動きを捨ててジッとする選択をしたようで、自然は誠に不思議。ちなみに、図鑑ではマメ科につくのはシロコブゾウムシとありました。
ウワミズザクラ
2023/4/14
秦野
Y.K
イヌザクラと並んでバラ科では毛色の変わった花が咲きます。
クマガイソウ
2023/4/14
秦野
Y.K
絶滅危惧種。いつ見ても感激する花です。大事に見守っていきたいと思っています。
ホンサナエ
2023/4/9
自然観察の森
Y.K
胸や背中の黄色紋・黒いスジから<ホンサナエ>のように見えます。大きさはシオカラトンボぐらい。都市部では見かけなくなってきたトンボのようです。
セキショウの花
2023/4/9
旧目久尻川ふるさと緑道
Y.K
セキショウはショウブと同じサトイモ科で同じような花です。花の綺麗なのはハナショウブでアヤメ科。
サクラと欅
2023/4/4
中央公園
Y.K
レンゲ
2023/4/4
中央公園脇の田んぼ
Y.K
宮原のレンゲまつりが無くなったので珍しい光景となりました。
ビオトープの花びら
2023/4/4
中央公園
Y.K
ソメイヨシノ
2023/4/4
中央公園
Y.K
ソメイヨシノ
2023/3/25
寒川町内
K.O
庭のサクラです。まだ四分咲きくらいで周辺より遅めの開花です。きれいですね。
クロモジの花
2023/3/25
秦野
Y.K
クスノキ科。楊枝に使われる木です。
アズマヒキガエルの卵
2023/3/25
秦野
Y.K
縄紐ぐらいの太さで池にありました。金魚が
いたので、オタマジャクシはたべられてしまわないのか?と気になりました。
ツバメ
2023/3/25
秦野
Y.K
昨日、早くも秦野でツバメを見ました。ここではツバメとイワツバメが営巣します。
ヤドリギ
2023/3/20
サザンマンションそば
Y.K
サザンとケヤキの森医院の間にある樹林です。
プラム
2023/3/20
宮山駅周辺
Y.K
宮山駅踏切の畑。所有者によると平成2年に
植えたとのこと。
ソメイヨシノ
2023/3/20
川とのふれあい公園
Y.K
川とのふれあい公園の中央にある桜です。
クサボケ
2023/3/20
川とのふれあい公園
Y.K
クサボケ
2023/3/20
川とのふれあい公園
Y.K
土手一面に咲いていました。
ナノハナ
2023/3/17
リサイクルセンター付近
K.O
目久尻川の菜の花が見頃です。
オカメザクラ
2023/3/13
秦野
Y.K
水無川上流のオカメザクラです。
キブシ
2023/3/13
秦野
Y.K
秦野も木々が春らしさを増してきました。
アトワアオゴミムシ
2023/3/13
秦野
Y.K
花壇の草取りをしていたら、ゴミムシが出てきました。アトワアオゴムミシという1センチ強のコウチュウです。
アシブトハナアブ
2023/3/3
秦野
Y.K
カヤネズミの巣
2023/3/3
秦野
Y.K
秦野の畑で枯れ草刈をしていたら、カヤネズミの巣が2つありました。最近ススキが竹に攻められて減少してきたので、カヤネズミの巣作りも難航しているように感じます。
ウとサギ
2023/2/28
寒川堰
Y.K
寒川堰はウとサギでにぎわっています。稚鮎の遡上が始まったかな?
スズメ
2023/2/28
川とのふれあい公園
Y.K
スズメがフェンスに整列。スズメは減少していると言われますが、寒川ではよく見かけます。
二ホンアカガエルの卵
2023/2/28
川とのふれあい公園
Y.K
ニホンアカガエルはオタマジャクシになっていました。雨が降らず、1か所干からびそうなので、水を少し供給してみました。
ムクドリ
2023/2/7
雷広場
Y.K
目久尻川河川敷ではムクドリが集まってエサをあさっていました。
雷広場の河津桜
2023/2/7
雷広場
Y.K
立春も過ぎたので、雷広場の河津桜を見に行きました。まだまだつぼみも固いのですが、1本だけちらほら咲いていました。
ねぶた
2023/1/19
寒川神社
Y.K
ソシンロウバイ
2023/1/19
寒川神社周辺
Y.K
神社近くの民家で咲いていました。
シキザクラ
2023/1/19
寒川神社
Y.K
山門入口右手に四季桜の樹名板があり、何輪か
咲いていました。
キチジョウソウ
2023/1/8
秦野
Y.K
この4日に秦野の畑でススキを刈っていたら、赤い実がありました。正体はキジカクシ科(以前はユリ科)の吉祥草と判明しました。良いことが起きる前に開花するという名前のようです。2013年寒川町動植物調査を確認したら確認の記載がありました。寒川にもあるようです。