写真:寒川周辺の自然(2021年7月~)

エビネラン

2022/4/18

寒川町内

K.O

 

庭で今年も咲きました。杉林で良く育つと言われています。

クレソン

2022/4/16

目久尻川

Y.K

 

アブラナ科。目久尻川でも水際に多く見られます。

オオカワジシャ

2022/4/16

目久尻川

Y.K

 

オオバコ科。特定外来生物。

現在行われている神奈川県の調査対象外来種となって

います。

 

ウラシマソウ

2022/4/16

秦野

Y.K

 

サトイモ科。花の中からひものようなものが伸びているので見分けやすい。

 

イヌザクラ

2022/4/16

秦野

Y.K

 

バラ科。桜より梅の花のように見えるとありました。臭うようでヘヒリザクラ、ヘクソザクラとかの名も。神奈川ではヨモソザクラとありました。

ムラサキキケマン

2022/4/13

秦野

Y.K

 

キンポウゲ科。これからが開花のピークになります。ムラサキケマンは寒川でも多く見られます。

ミヤマキケマン

2022/4/13

秦野

Y.K

 

キンポウゲ科。これからが開花のピークになります。

ニリンソウ

2022/4/13

秦野

Y.K

 

キンポウゲ科。小川のところどころに群生して咲いていました。

ムラサキサギゴケ

2022/4/8

レンゴー脇の田んぼ

Y.K

 

ゴマノハグサ科。(ハエドクソウ科とも) 田んぼの畔など湿ったところに多い。

イヌノフグリ?

2022/4/8

秦野

Y.K

 

秦野で気になる野草を見つけました。紫色の花で「イヌフグリ」かと写真を撮って見ました。イヌフグリはオオイヌノフグリに圧倒されて、絶滅危惧種になってしまったとか。

 

 

アリアケスミレ

2022/4/8

レンゴー脇の田んぼ

Y.K

 

スミレ科。レンゴー近くの墓所脇や畑の脇に 多く咲いている。遠目に似には白く見えるが ムラサキの筋が入っている。

コオニタビラコ

2022/4/8

レンゴー脇の田んぼ

Y.K

 

キク科。春の七草の仏の座。今が花の盛りでたくさんありました。水田などの湿地に生える。 オニタビラコは道端などに生える。

ジシバリ

2022/4/8

レンゴー脇の田んぼ

Y.K

 

キク科。多年草。イワニガナともいう。葉の形でオオジシバリと区別するようです。葉のかたちは卵型。

 

 

オオジシバリ

2022/4/8

レンゴー脇の田んぼ

Y.K

 

キク科。多年草。葉はヘラ型で長い柄がある。こちらの葉には切れ込みがある。

アカタテハ

2022/4/3

秦野

Y.K

 

タテハチョウ科。成虫越冬するチョウ。食草はイラクサ科の草。

ウグイスカグラ

2022/4/3

秦野

Y.K

 

スイカズラ科。木本。ふるさと緑道延長場所にもあります。

キランソウ

2022/4/3

秦野

Y.K

 

シソ科。草本。ふれあい公園ビオトープでも見られます。

モミジイチゴ

2022/4/3

秦野

Y.K

 

バラ科。木本。白い花が下向きに並んで清楚に見えます。

ヤマブキ

2022/4/3

秦野

Y.K

 

バラ科。木本。黄色の花が目立ちます。

寒川堰

2022/4/2

相模川

Y.K

 

漁協とサギ・ウが遡上アユをめぐって攻防を行っています。

ヒメウズ

2022/4/2

相模川

Y.K

 

キンポウゲ科。花が小さいので目立ちませんが、相模川右岸堤防に群生していました。

ハナイバナ

2022/4/2

相模川

Y.K

 

ムラサキ科。2年草。キュウリグサに似ている。キュウリグサのように花の中央が黄色くなく花弁と同じ色。

ナミテントウ

2022/3/30

寒川町内

Y.K

 

今日マンション南側のユキヤナギにテントウムシがいました。槐先生の本にあるナミテントウのそろい踏みであったので、写真に撮って見ました。

ヘビイチゴ

2022/3/28

川とのふれあい公園

Y.K

 

バラ科。赤い実が成る。食用不向き。

ニッポンヒゲナガハナバチ

2022/3/28

川とのふれあい公園

Y.K

 

ひげの長い春に見られるハチ。

トビ

2022/3/28

川とのふれあい公園

Y.K

 

今日は広場をトビが占拠していました。

カントウタンポポ

2022/3/28

川とのふれあい公園

Y.K

 

セイヨウタンポポよりも多く見られる。

カルガモ

2022/3/24

目久尻川寒川神社参道沿い

Y.K

 

満開です。サクラ開花まで維持できるとと良いのですが。

コブシ

2022/3/24

寒川中央公園

Y.K

 

満開でした。

カルガモ

2022/3/24

寒川中央公園

Y.K

 

4羽がくつろいでいました。

二ホンミツバチ

2022/3/24

川とのふれあい公園

Y.K

 

蜜を集めていました。

シュンラン

2022/3/24

秦野

Y.K

 

地味ですがこの時期の楽しみの花です。

カキドオシ

2022/3/24

秦野

Y.K

 

今のうちはかわいくて良いのですが盛夏になるととても邪魔になります。寒川で見かけないのですがあったら教えてください。

オタマジャクシ

2022/3/20

川とのふれあい公園

Y.K

 

ニホンアカガエルのオタマジャクシ

ルリシジミ

2022/3/18

秦野

Y.K

 

3~11月ころまで見られるようで、今年初めて見かけました。畑に水をやったら給水に来ました。オスのパターンとのこと。これからは春のトンボが楽しみです。

カエルのたまご

2022/3/14

川とのふれあい公園ビオトープ

Y.K

 

カエルの卵がふ化していました。卵殻の中にいるもの、外に出たものが見えます。

セントウソウ

2022/3/14

秦野

Y.K

 

セリ科。林縁に生える多年草。

キタキチョウ

2022/3/14

秦野

Y.K

 

シロチョウ科。成虫越冬する種。シロチョウ科

では早くから遅くまで見られる種。モンキチョウより小型。

カタバミ

2022/3/14

秦野

Y.K

 

カタバミ科。外来種に負けない在来種の1つ。悪環境にも適応できる種。

テングチョウ

2022/3/11

秦野

Y.K

 

今シーズン初めての出会いです。早春、キタテハの次に目につくチョウです。

ユリワサビ

2022/3/11

秦野

Y.K

 

アブラナ科。春先道路わきで咲いている。寒川では未確認。

ヤマルリソウ

2022/3/11

秦野

Y.K

 

ムラサキ科。春先、道端で咲いている。寒川では未確認。

フキノトウ

2022/3/11

秦野

Y.K

 

キク科。花が咲く前のものを天ぷらで食べる。

春は木が芽吹き、草が芽を出し、花が咲き、とてもわくわくする季節です。

外に出て草木や虫などを見てみてはどうでしょうか。

ウメ

2022/3/11

秦野

Y.K

 

ウグイスが鳴いていたので、「梅に鶯」と・・・

ニホンアカガエルの卵

2022/3/10

川とのふれあい公園ビオトープ

Y.K

 

この卵塊はふ化していました。ということは、少なくとも2週間前には産卵した個体がいたということになります。この卵がすべて成体になると恐ろしいことになりそう!何%が無事成長するのでしょうか。

縦貫道下のサクラ

2022/3/9

相模縦貫道下

Y.K

 

河津桜?

ムスカリ

2022/3/9

川とのふれあい公園 花壇

Y.K

 

よくみるとかわいらしい花です。球根でいっぱい増えます。

ホトケノザ

2022/3/9

川とのふれあい公園 花壇

Y.K

 

早春から初冬まで咲いている印象です。

ハナニラ

2022/3/9

川とのふれあい公園 花壇

Y.K

 

これからいたるところで咲き始めると思います。

トビ

2022/3/9

川とのふれあい公園 花壇

Y.K

 

褐色の裏ばねに白っぽい斑点があるのがトビ。

白っぽい裏ばねに黒い斑点があるのがノスリ。

トビ・カラス・アオサギも巣作りが始まりました。

ツグミ

2022/3/9

川とのふれあい公園 花壇

Y.K

 

そろそろ北帰行になるかな?

ケラ

2022/3/9

川とのふれあい公園 花壇

Y.K

 

花壇を耕していると良く出てくるのですが、「啓蟄」を感じさせてくれました。

ヒメリュウキンカ

2022/3/6

倉見

K.O

 

秋の終わりから葉を出し、1月には花を咲かせます。日当たりが良いとご覧の通りです。リュウキンカ属ではなくキンポウゲ属の植物で、夏に地上部がない夏眠性の植物。

ニホンアカガエル

2022/3/3

川とのふれあい公園ビオトープ

Y.K

 

ニホンアカガエルが産卵しました。先月から探しはじめ、昨日の昼にはなかったので、夜のうちに産卵したようです。厚木では絶滅したと報告されているので大事にしたいです。

アユ遡上

2022/3/3

相模川

Y.K

 

相模川もアユの遡上シーズン到来です。1週間ほど前から堰に数羽サギが並んでいたのですが、昨日から漁協の方が防鳥作業を始めました。今日は白(サギ)と黒(カワウ)が集結です。

河津桜

2022/2/25

秦野

Y.K

 

秦野のお寺の河津桜もやっとちらほら開花(昨年は満開)していました。

 

 

シロハラコカゲロウ

2022/2/7

寒川町内

Y.K

 

マンションノ階段にいたので朝撮影しました。14時すぎでも同じところにとまっていました。

ヨトウムシ

2022/2/7

秦野

Y.K

 

畑で白菜を収穫したら葉の間にヨトウムシがいっぱいいました。葉の間は暖かいのか真冬でも元気に越冬できるようです。

クリスマスローズ

2022/2/5

倉見

K.O

ダイサギ

2022/2/2

端午橋

Y.K

紅梅

2022/2/2

寒川神社

Y.K

寒川神社

2022/2/2

寒川町内

Y.K

寒川神社

2022/2/2

寒川町内

Y.K

トラフズク

2022/1/22

寒川町内

Y.K

ツチイナゴ

2022/1/22

秦野

Y.K

 

秦野の畑にいました。槐先生の図鑑では国内のバッタで唯一成虫越冬するとあります。

サギやまの巣

2022/1/22

サギやま

Y.K

 

ホタル場付近:ムクノキ12本に60ヶ

南側の分巣 :ムクノキ3本に12ヶ

を確認しました。落ちてしまった巣や下から見えない分を含めるともっと多くあると思います。

コチドリ幼鳥

2022/1/22

寒川町内

Y.K

カワセミ

2022/1/22

寒川町内

 

Y.K

ナミハナアブ

2022/1/12

寒川町内

Y.K

 

成虫越冬するハエの仲間。陽だまりで日光浴です。

スズメの集団

2022/1/12

寒川町内

Y.K

 

全国的に減っているようですが寒川にはまだたくさんいます。秦野の畑では全く見ません。人間のいないところは住みにくいのか?

富士山

2022/1/12

小出川

Y.K

 

富士山が春の雪のように下の方まで白くなりました。

ダイサギ

2021/12/23

いこい橋

Y.K

種を運ぶアリ

2021/12/20

秦野

Y.K

 

秦野の畑で懸命に草の種を運ぶアリを見ました。ススキの種ではないかと思うのですが、風が吹くとアリが種ごと飛ばされていました。

それにもめげず運ぶ姿は感動ものです。

ビオトープのカルガモ

2021/12/18

中央公園ビオトープ

S.O

 

ビオトープで良く見られるようになりました。

 

ヤブツバキ

2021/12/16

小出川

Y.K

ホザキフサモ?

2021/12/16

小出川

Y.K

 

10年前の調査ではエビモ、ヤナギモ、ササバモの3種が記録されています。

ヤナギモ?

2021/12/16

小出川

Y.K

 

10年前の調査ではエビモ、ヤナギモ、ササバモの3種が記録されています。

ユリカモメ

2021/12/11

相模川

Y.K

 

今日はユリカモメの集団がいました。くちばしや足が赤くないのは幼鳥だと思います。

アロエの花

2021/12/11

寒川町内

Y.K

 

マンションの南側は暖かいのでアロエも花が咲きます。

昔からあるキダチアロエと思います。

冬至近くの日の入り

2021/12/11

相模川

Y.K

 

今日は西方の天気がよいので日没にチャレンジしました。

まだ時期が早く、二子山の右に太陽が入りました。

アサギマダラ

2021/11/25

秦野

Y.K

 

タテハチョウ科。南西諸島や台湾まで移動するチョウとも言われる。幼虫の食草はガガイモ科、成虫はヒヨドリバナ、フジバカマによく集まる。

冬ヒマワリ

2021/11/19

茶ヶ谷橋際の川沿い

K.O

 

背丈は低いのですが、花きれいです。

シュレーゲルアオガエル

2021/11/19

秦野

Y.K

 

白菜を収穫しようとしたらぴょんとカエルが跳んだ。ヒキガエルかと思たら、体色がみどりなので、急いで写真を撮りました。トウキョウダルマガエルのような大きさと体型ですが、風貌はアマガエルなのでシュレーゲルアオガエルと思います。

冬眠の準備をしていたのかもしれません。

 

イチョウの紅葉

2021/11/16

秦野

Y.K

 

朝の気温が10度を下回るようになり、周りの木々が色づいてきました。イチョウの木も場所によって色づき方に差があります。四十八瀬川の脇にあるイチョウの木の1本が見事に黄葉していたので写真に撮って見ました。

コノシメトンボ

2021/11/14

中央公園ビオトープ

Y.K

 

アキアカネと違って、羽の先に茶色があります。ビオトープにはいろいろなトンボが見られるようになってきて、この先が楽しみです。

ニホンヤモリ

2021/11/14

寒川町内

Y.K

 

夜行性なので昼間は物陰に隠れていることが

多い。何を勘違いしたのか。夜、自宅の壁などで確認してみてください。ガラスを苦にせず登っていく能力はすごいです!。ヤモリはは虫類、イモリは両生類に分類されます。

月と金星

2021/11/8

寒川町内

Y.K

 

今夕、マンションからの写真。

三日月と宵の明星のツーショットです。

マユタテアカネ

2021/11/8

秦野

Y.K

 

秋も深まると地味な色になるのかも。胸の模様は明らかにマユタテアカネでした。

コバネイナゴ

2021/11/8

秦野

Y.K

 

この時期は翅が短くなるのか分かりませんが、とても短かったので写真を撮って見ました。

カニグモ

2021/11/8

秦野

Y.K

 

ヤミイロカニグモと思うのですが、自信はありません。芋虫を捕食し、運んでいるところです。クモは左側。

シロオビノメイガ

2021/11/1

寒川町内

Y.K

 

ツトガ科。幼虫はホウレンソウを食べる害虫。秋に多く発生するようです。

このガは朝出かける時から帰ってくる16時ごろまで同じところにいました。

ツルニンジン

2021/11/1

秦野

Y.K

 

キキョウ科の多年生のつる植物。別名ジイソブ。

マエグロシラオビアカガネヨトウ

2021/10/25

秦野

Y.K

 

ヤガ科。前が黒く白い帯があるアカガネヨトウという意味らしい。

シロヨメナ

2021/10/25

秦野

Y.K

 

チガヤ・ススキの葉が薄茶色になってくるので白色が目立ちます。

 

 

ニホントカゲ

2021/10/11

秦野

Y.K

 

寒くなってくると小屋の陽だまりによく来ます。

ニホンイモリ

2021/10/11

秦野

Y.K

 

子供のようです。手足の吸盤が目立ちます。

次のニホントカゲと比べると良くわかります。

ヒメミソハギ

2021/10/11

上合橋ポケット公園

Y.K

 

ミソハギ科の日本野生植物。水田・湿地に生える。近畿地方では準絶滅危惧種に指定されている。

クロマダラソテツシジミ

2021/10/3

越の山

Y.K

 

全くのニューフェースのチョウに出合いましたのでお知らせします。槐先生の図鑑30ページのチョウです。インド、フィリッピンなど南国のチョウで最近関東でも見られるようになったとか。最初はツバメシジミかと思ったのですが、どうも見かけないチョウと思い調べてみました。

ナツアカネ ♀

2021/10/2

リサイクルセンター

Y.K

ナツアカネ ♂

2021/10/2

リサイクルセンター

Y.K

 

アキアカネのオスは頭と胸が赤くならないのもナツアカネのオスとの違いのようです。

アキアカネ つがい

2021/10/2

川とのふれあい公園ビオトープ

Y.K

 

オスとメスの違いがよくわかります。

 

 

 

コノシメトンボ

2021/9/30

川とのふれあい公園ビオトープ

Y.K

 

翅の先が焦げ茶色で、胸の黒い筋が逆Uの字。

リスアカネ

2021/9/30

川とのふれあい公園ビオトープ

Y.K

 

翅の先が茶色になっていて、胸の黒い筋が3/4あたりで

途切れる。

コノシメトンボ

2021/9/30

秦野

Y.K

ノシメトンボ

2021/9/29

川とのふれあい公園ビオトープ

Y.K

 

コノシメトンボとの違いが写真に写らないので、何度か日にちを変えて挑戦してみました。胸の黒いスジの形状でノシメトンボと判断しました。マユタテアカネと同じような眉が見られる。

チョウセンカマキリ

2021/9/29

宮山

Y.K

 

下がメス、上がオス。カマのつけ根の色を

確認してみました。

アキアカネ

2021/9/29

宮山の田んぼ

Y.K

 

寒川では稲刈りの時期に来るようです。暑い時期は大山の頂上付近で多く見ます。

赤トンボの代表種。稲刈りの終わった田んぼの水たまりに産卵しているのをよく見かけます。

ヤブマメ

2021/9/25

秦野

Y.K

 

今年は8月に長雨があり、季節感覚がずれたのか、秦野のでヤマツツジが咲いていました。通常は5月に咲きます。

フクラスズメ

2021/9/25

寒川浄水場脇の旧堤防

Y.K

 

カラムシに集団でいたフクラスズメの幼虫の写真です。イラクサ科の葉を専門に食べるガとの事。カラムシの葉がなくなり、丸坊主状態です。

スズメガ科ではなくヤガ科

ヤブマメ

2021/9/21

秦野

Y.K

 

普通に見られるつる植物。青系統の花が好きなのでつい目が行きます。寒川にも多い。

マユタテアカネ

2021/9/21

秦野

Y.K

 

少し小さめの赤トンボ。翅の先に色がついている。ツマグロ型(♀)顔にまゆのような丸い色がある。

ツリフネソウ

2021/9/21

秦野

Y.K

 

独特の形をした花を咲かせます。黄色い花のキツリフネの方が少し早く咲くようです。

ヒメゲンゴロウ

2021/9/20

川とのふれあい公園

Y.K

 

ビオトープにいました

ダイヤモンド富士

2021/9/20

神川橋付近

Y.K

 

富士山に沈む太陽を撮って見ようとチャレンジしました。日没時間と富士山頂上到達時間の計算を間違え、神川橋に到着する前に富士山への日没となり、あわててシャッターを押しました。

ウシガエル

2021/9/17

川とのふれあい公園

Y.K

 

ウシガエルのオタマジャクシが大きくなってしまいました。どうやって成体を駆除するか悩んでいます。

マユタテアカネ

2021/9/16

秦野

Y.K

 

やや小さな赤トンボ。眉のところに黒い斑点がある。胸の黒い筋がない。

ツクツクボウシ

2021/9/16

秦野

Y.K

 

ミンミンゼミよりスリムで小さい。

マユタテアカネ

2021/9/16

秦野

Y.K

 

やや小さな赤トンボ。眉のところに黒い斑点がある。胸の黒い筋がない。

アリを捕らえたハンミョウの

幼虫

2021/9/16

秦野

Y.K

 

ズームすると大あごに挟まれたアリと分かります。

ハンミョウかニワハンミョウかは分かりません。

(両方の成虫を見ますので)

ネットを検索するとハンミョウ釣りが出てきます。小生はやったことはありません。

アゲハ

2021/9/16

秦野

Y.K

 

ヒガンバナとマッチしました。

ヌスビトハギ

2021/9/15

秦野

Y.K

 

マメ科の多年草。アレチヌスビトハギは外来種。赤いのはミズヒキ(タデ科)。

タイアザミ

2021/9/15

秦野

Y.K

 

秋に咲くアザミです。花が横向きなのが特徴。

 

 

コジュケイ

2021/9/15

相模堰右岸

Y.K

 

中国原産の外来種。「チョットコイ」と鳴くのが特徴の鳥です。声は聴くけど写真に撮れないのでラッキーでした。

オオスズメバチ

2021/9/11

自然観察の森

Y.K

 

自然観察の森のクヌギにいたオオスズメバチです。

 

 

オオスカシバの幼虫

2021/9/10

寒川町内

T.Y

 

オオスカシバの幼虫がクチナシの葉を食べると

ありましたので、我が家のクチナシを見たらいました

ヤモリ

2021/9/10

倉見

K.O

 

家の庭にある透明な波板と屋根の隙間にいました。こんな隙間に入るなんて、やはりヤモリは忍者ですね。

ツマグロスケバ

2021/9/10

秦野

Y.K

 

テングスケバ科。アップすると透けた翅に白い線がきれいに見える。

ツマグロオオヨコバイ

2021/9/10

秦野

Y.K

 

ヨコバイ科。カメラを近づけたら真横に移動した。ヨコバイに納得。

カリバチの仲間

2021/9/10

秦野

Y.K

 

ツユムシらしきバッタをくわえている。

ブチヒゲカメムシ

2021/9/9

川とのふれあい公園花壇

Y.K

 

花壇のハナトラノオ(カクトラノオ)を訪れました。普通種。よく見ればデザインも個性的に見える。

 

キアゲハ

2021/9/9

川とのふれあい公園花壇

Y.K

 

花壇のハナトラノオ(カクトラノオ)を訪れました。大型のチョウ。幼虫はニンジンなどセリ科の葉を食べる。

オオスカシバ

2021/9/9

川とのふれあい公園花壇

Y.K

 

花壇のハナトラノオ(カクトラノオ)を訪れました。スズメガの仲間。翅が透き通っている。幼虫はクチナシの葉を食べる。ホバリングしながら蜜を吸っているところ。

 

キマダラセセリ

2021/9/1

川とのふれあい公園

Y.K

 

小さ目のセセリチョウで、黄色が目立ちます。

 

マダラツマキリヨトウの幼虫

2021/9/1

寒川町内

Y.K

 

マンションの庭のシダにいた芋虫。シダを食草にする虫がいるとは驚きです。生き物の命の連鎖は奥が深いと感心します。

 

ミヤマチャバネセセリ

2021/8/31

川とのふれあい公園

Y.K

 

県の要注意種に指定されているセセリチョウです。県内分布で湘南地域は除かれていますが、

川とのふれあい公園付近では時々見かけます。

キバラハキリバチ(2)

2021/8/31

川とのふれあい公園

Y.K

 

ハキリバチが葉を置いていったので、その葉を拾って写真に撮りました。親指の先ぐらいの大きさで厚めの葉です。(アオツヅラフジのような気がします)

キバラハキリバチ(1)

2021/8/31

川とのふれあい公園

Y.K

 

川とのふれあい公園花壇にもう一つキバラハキリバチの巣を見つけました。入口を隠しているエノコログサをとったら、ハキリバチが巣穴を認識できずに右往左往状態となりました。観察していたら、10分ほど周りを探って入口を見つけました。

ムネアカハラビロカマキリ

2021/8/30

秦野

Y.K

 

神奈川県では秦野・中井・小田原など報告が検索できます。寒川ではまだ見ていません。

アオオビハエトリ

2021/8/30

秦野

Y.K

 

ピーマンの葉でアリをハンティングしているクモがいたので、写真を撮りました。このクモは蟻を専門に狩りをするようです。

アオオビハエトリ

2021/8/29

寒川町内

Y.K

 

胸に青い帯があります

 

ガの幼虫

2021/8/25

秦野

Y.K

 

なんのガか検索してもわかりませんでした。

フジカンゾウ

2021/8/25

秦野

Y.K

キスジホソマダラ

2021/8/25

秦野

Y.K

 

ササ、ススキなどイネ科が食草。

ヤマガラ

2021/8/24

秦野

Y.K

 

エゴノキの実が熟したらしくせっせと実を運んでいます。1週間後には実はすべてなくなると思います。

ムラサキシラホシカメムシ

2021/8/24

川とのふれあい公園

Y.K

 

数mmの小さなカメムシ

アゲハ(ナミアゲハ)の幼虫

2021/8/24

秦野

Y.K

 

ユズの幼木の葉が無くなっていたので、見てみたら、犯人がいました。10匹ほどの大小さまざのキアゲハの幼虫です。葉のある実生の幼木は10メートルほど離れているので少しづつ移動していくのでしょうか。芋虫の移動スピードは結構速いので楽勝か?

ツマアカクモバチ

2021/8/12

秦野のホームセンター

Y.K

 

クモを引きづっているハチがいました。ツマアカクモバチというアシダカグモを狩る種で、まさに自分より大きなアシダカグモを運んでいる

所でした。

ルリシジミ

2021/8/5

秦野

Y.K

ハイイロゲンゴロウ

2021/8/4

川とのふれあい公園ビオトープ

Y.K

 

写真は水に落ちたミミズを3匹のハイイロゲンゴロウが食いついているところです。

アオドウガネ

2021/8/4

川とのふれあい公園

Y.K

ヘクソカズラの葉を食べていました。このコガネムシは捕まえるとすぐにフンをするので、子供のころはクソブンと呼んでいました。ちなみにカナブンは樹液をなめるのでフンはしません。ほとんどの植物の葉を食べるようなので、環境適応性の高い生き物と言えそうです。

カブトムシ

2021/8/1

寒川町内

K.O

 

カブトムシも最盛期を迎えています。樹液の出るクヌギに集まってました。

ツクツクボウシ

2021/8/1

倉見

K.O

 

家の網戸にくっついていました。ツクツクホ-シと呼ばれることもあります。

ウグイ

2021/7/31

相模川

Y.K

ヤゴ

2021/7/31

宮山の田んぼ

Y.K

 

多分アキアカネのヤゴと思います。水の中の写真ではわかりにくいので外に出したものも撮ってみました。

ニホンカナヘビ

2021/7/31

川とのふれあい公園花壇

Y.K

 

コオロギをハンティングしているところです。

イボバッタ

2021/7/31

寒川町内

Y.K

ウバユリ

2021/7/30

秦野

Y.K

コボタンヅル

2021/7/30

秦野

Y.K

 

センニンソウの仲間

ラミーカミキリ

2021/7/30

秦野

Y.K

 

小さなカミキリムシですが色はとてもきれいです。カラムシなどイラクサ科を食草とするようでカラムシの群生するところに3匹いました。

キバラハキリバチ

2021/7/25

川とのふれあい公園花壇

Y.K

 

ネット検索したら、どうも環境省の準絶滅危惧種にある「キバラハキリバチ」のように思えます。運んでいる葉はバラの葉より柔らかそうに見えます。出入りの写真には苦労をしましたがなんとか様子は分かるようになったと思います。

カブトムシ ♀

2021/7/24

町内某所

Y.K

 

町内某所のクヌギにカブトムシが集まっています。タヌキが幼虫や成虫を食べてしまうので固い外骨格が地面に散乱しています。

アキノタムラソウ

2021/7/23

秦野

Y.K

 

梅雨明け10日は暑い時期ですが、早くも秋の

花が咲き始めています。写真は秦野の畑途中に咲く花でアキノタムラソウと言います。黄色のダイコンソウと対照的です。

今日はヒグラシの声も聴きました。

キクグンバイ

2021/7/18

川とのふれあい公園

Y.K

 

3ミリ。一見ゴミのように見えますが、虫です。

 

キマエホソバ

2021/7/18

川とのふれあい公園

Y.K

 

たまたまオオブタクサにいたようです。ヒトリガ科のガです。

 

ブタクサハムシ

2021/7/18

川とのふれあい公園

Y.K

 

3~4ミリの小さなハムシでブタクサ類にいる外来種。