キムネクマバチ
2021/7/11
秦野
Y.K
とても大きなハナバチです。
タシロラン
2021/7/11
秦野
Y.K
寄生ランです。最初は今頃サイハイランかと思って見ていたのですがどうも様子が違うので写真に撮って、確認してみました。
アリグモ
2021/7/9
寒川町内
Y.K
我が家の居間の天井から糸にぶら下がって降りてきた生き物の正体を検索しました。アリに似せたクモ。アリグモというようです。よく見ると足は4対の8本で昆虫より1対多くあります。アリに似せるため一番前の足2本を触角の
ように動かすと書いてありました。
ヤマユリ
2021/7/8
川とのふれあい公園
Y.K
崖や土手に咲くヤマユリは茎も細く花の数が少ないのですが、平地のヤマユリは茎が太くなり、花をいっぱいつけます。
あと4~5日は咲いていると思います。
コフキゾウムシ
2021/7/8
川とのふれあい公園
Y.K
3匹。数mmほどの小さなゾウムシ。この時期クズの葉上に多くいます。アップで見るとけっこうかわいらしいという人もいます。
アオスジハナバチ
2021/7/8
川とのふれあい公園
Y.K
クズの葉の上にいました。青い線が目立つハナバチ。
ノコギリカミキリ
2021/7/6
倉見
K.O
自宅の玄関先にいました。触覚が太くて見事です。甲羅もつやがありました。
ヒガシキリギリス(幼虫)
2021/7/6
川とのふれあい公園
Y.K
ヒガシキリギリス
2021/7/6
川とのふれあい公園
Y.K
キイロカワカゲロウ
2021/7/6
川とのふれあい公園
Y.K
毛ばりのモデル。川の中流域に生息。
カワラナデシコ
2021/7/6
川とのふれあい公園
Y.K
今月中には満開になりそうです。18日のカワラノギクの時が楽しみです。
カオマダラクサカゲロウ
2021/7/6
川とのふれあい公園
Y.K
顔に黒点があるのが特徴。
ヤマユリ
2021/7/5
秦野
Y.K
ヤマユリが咲き始めました。シカが食べられないような土手に多く見られます。
ナキイナゴ
2021/7/5
秦野
Y.K
バッタ科。ススキなどにいる。
トラマルハナバチ
2021/7/5
秦野
Y.K
ミツバチ科。ゴボウの花に来ました。
ツノマタタケ
2021/7/5
秦野
Y.K
アカキクラゲ科。黄色が鮮やかな小さなキノコです。食用とありますが・・
コマツナギ
2021/7/5
秦野
Y.K
草ではなく木です。花は上を向いて咲きます。
ハラクロコモリグモ
2021/7/1
川とのふれあい公園
Y.K
卵のうを大事にぶら下げて走り回るクモです。コモリグモ科の仲間は卵や子グモを腹部に載せて守るからこの名と言われています。
キキョウ
2021/7/4
川とのふれあい公園
Y.K
オミナエシ
2021/7/4
川とのふれあい公園
Y.K
花壇のキキョウが目立つようになりました。オミナエシも咲き始めです。カワラナデシコとフジバカマはまだですが、秋の七草はうまく咲き揃うことがありません。古人の季節感覚が異なるのか、最近の気象が変なのか。
サギそろい踏み
2021/6/29
平塚市大島の田んぼ
Y.K
サギが20羽ほどいましたので写真に撮ってみました。拡大したら
くちばし黒(コサギ)
くちばし黄色先端黒(チュウサギ)
くちばし黄色(ダイサギ)
となっていました。
オオバジャノヒゲ
2021/6/29
秦野
Y.K
花のつき方がジャノヒゲと違って花茎が葉の上まで伸びます。
夏至
2021/6/26
寒川町内
E.O
夏至の日に太陽は大山に沈みます
ムラサキツバメ
2021/6/26
リサイクルセンター付近
Y.K
シジミチョウ科。ムラサキシジミより大きい。
羽の後ろに突起がある。北の丸公園では2000年に初めて発見とある。南方系のチョウ。
マテバシイが食草で、マテバシイの葉裏で成虫越冬とあります。リサイクルセンターでもマテバシイにいました。
ヒメガマ
2021/6/26
リサイクルセンター付近
Y.K
ガマ科。雄の花穂と雌の花穂が離れているのが特徴。
ハナグモ
2021/6/26
リサイクルセンター付近
Y.K
カニグモ科。花の上で虫を狙うクモ。緑色が鮮やか。足をカニのように横に広げるのが特徴。
ニホンアカガエル
2021/6/26
川とのふれあい公園
Y.K
春に生まれたオタマジャクシがカエルになった。3センチぐらいの子供カエルが2匹いました。
セマダラコガネ
2021/6/26
寒川町内
Y.K
マンションの階段にいました。地味で小さな コガネムシです。普通種。
クロガケジグモ
2021/6/23
相模縦貫道下
Y.K
朝、自転車で出かけたら雨に降られ、縦貫道下で雨宿りをしました。そこで、変な形のクモの巣がいくつもあったので写真に撮って、検索してみました。巣の主はクロガケジグモという外来種でした。近年オーストラリアから移入された珍しい種で関西から拡大中とのこと。Black house spiderと呼ばれているようです。おなじみの規則正しい巣と比べるととても変です。
リアトリス
2021/6/20
相模川の河川敷
Y.K
北アメリカ原産。和名はユリアザミ。(葉がユリ、花がアザミに似ている)
キク科。花は上方から下へ咲いていく。
ムラサキエノコロ
2021/6/20
相模川の河川敷
Y.K
コオニユリ
2021/6/20
相模川の河川敷
Y.K
オニユリと異なり、むかごができない。オニユリは中国から来たとも言われる。
キキョウ
2021/6/20
相模川の河川敷
Y.K
花壇では6~7月に咲いてしまいます。とても秋まで持ちません。
スクミリンゴガイ(ジャンボタニシ)の卵
2021/6/13
寒川町内
K.O
ハグロトンボ
2021/6/13
寒川町内
Y.K
県の絶滅危惧種
コマチグモの仲間
2021/6/13
寒川町内
Y.K
イネ科の葉に袋をつくる
ゴマダラカミキリ
2021/6/13
寒川町内
Y.K
普通に見られるカミキリムシ
キマダラセセリ
2021/6/13
寒川町内
Y.K
セセリチョウの仲間
オオアワガエリ
2021/6/13
寒川町内
Y.K
外来種。牧草として使われた
ヨツボシハムシ
2021/6/6
秦野
Y.K
アマチャヅルやカラスウリを食草とするようです。
ヤブカラシ
2021/6/12
寒川町内
Y.K
地下茎でどんどん増える厄介者です。花はよーく見るとオレンジでかわいらしい。
ヒメジョオン
2021/6/12
寒川町内
Y.K
いつの間にかハルジオンに代わって、いたるところで咲いています。ハルジオンと違って、茎が空洞ではない。
コフキトンボ
2021/6/8
川とのふれあい公園ビオトープ
Y.K
オビトンボ型のメスのようです。帯の場所に注目。ミヤマアカネが同じような帯を持っています。枝に抜殻がありますが、このトンボのものかは不明です。
ネジバナ
2021/6/8
川とのふれあい公園ビオトープ
Y.K
芝生など草刈された場所を好む
ウメエダシャク
2021/6/6
寒川町内
Y.K
バラ科が食草。ウメ、ピラカンサなどで見られる。マサキ付近で見られるのはユウマダラエダシャク。羽の模様が違います。
ヒメマイマイカブリ
2021/6/6
上合橋上流
Y.K
Nさんゲット。お尻のでっぱりが長いのがマイマイカブリ。短いのがヒメマイマイカブリ。関東は短い方とありました。
アマサギ
2021/6/6
久保田橋上流
Y.K
リサイクルセンター裏の田んぼでトラクターの
後ろ付近に数羽。久保田橋上流の田んぼ(タゲリが見られた付近)に数羽いました。
頑張るアリ
2021/6/3
秦野
Y.K
ちらし寿司の弁当から落ちたイクラをアリが巣に運ぼうと格闘していました。頑張れと声援をつい送りたくなります。
アリの種類は少なくとも大小4種類ぐらいいるのですが、このアリは中ぐらいになります。
アカショウマ
2021/6/3
秦野
Y.K
ホタルブクロよりちょっと早く土手に咲きそろいます。ユキノシタ科の植物です。
ハラビロトンボ
2021/6/3
秦野
Y.K
5年ぶりにハラビロトンボに出合いました。
絶滅危惧種なので出会うと嬉しいです。
アリの卵
2021/6/2
川とのふれあい公園
Y.K
花壇を耕していたらアリの巣があり、卵が出てきました。米粒大の卵です。
アマサギ
2021/5/31
小出川
Y.N
小出川沿いの田植え準備中(代かき)の田んぼで撮った写真です。写真を撮った当日は18羽ほど見られたようです。
・小出川の茅ヶ崎、寒川側、両方の田んぼにいたようです。
・目久尻側沿いでは、6/5(土)朝にリサイクルセンター近くに7羽いたと報告がありました。
ヒメジャノメ
2021/5/31
中央公園ビオトープ
Y.K
イネ科を食べる。草地、農地など解放空間を好む。
アオモンイトトンボ
2021/5/31
中央公園ビオトープ
Y.K
池などに普通に見られる種
ノビル
2021/5/31
秦野
Y.K
花がきれいだったので写真を撮ってみました。
オオコンボウヤセバチ(コンボウヤセバチ)
2021/5/31
秦野
Y.K
先日、ヒメコンボウヤセバチの写真を送りましたが、今日はオオコンボウヤセバチ(コンボウヤセバチ)です。産卵管の長さの違いというので、それを信じてみます。先日の写真で今回の写真と比較して
みてください。
ワルナスビ
2021/5/28
小出川の寺尾橋下流
T.Y
ヘビイチゴ
2021/5/28
秦野
Y.K
味がしない実で、誰に食べてもらう設計なのでしょうか?
ヒメコンボウヤセバチ
2021/5/28
秦野
Y.K
あまり図鑑に載っていない寄生バチでした。
小さいので大きな蚊が飛んでいるように見えます。尻から出ているのは産卵管です。
タイらしきカイト
2021/5/26
川とのふれあい公園
Y.K
金魚かタイか確認できず。
ハロ
2021/5/26
平塚
Y.K
皆既月食の日なのですが、珍しいハロという太陽をぐるりと囲む虹が出ていました。下り坂の兆候という事なので月食が心配です。
コモチマンネングサ
2021/5/26
川とのふれあい公園
Y.K
在来種のマンネングサ。葉のもとに小さな芽がある。
コスモス
2021/5/26
川とのふれあい公園
Y.K
今から咲くと季節感覚が狂いそう。
キキョウソウ
2021/5/26
川とのふれあい公園
Y.K
小さな花ですがきれいな色です。
外来種。
ガマズミ
2021/5/25
秦野
Y.K
実は赤くてきれい。
食べると甘酸っぱい。
ウノハナ
2021/5/25
秦野
Y.K
実は地味。
キアシヒバリモドキ
2021/5/22
秦野
Y.K
小さなコオロギの仲間。鳴かないようです。
ゴミグモ
2021/5/22
秦野
Y.K
真ん中が頭。下を向いている。大きさはゴミの1/4ぐらい。
ホウノキの花
2021/5/22
秦野
Y.K
目立つ花です。
ヤマナメクジ
2021/5/22
秦野
Y.K
在来種
コナスビ
2021/5/20
川とのふれあい公園
Y.K
ナスビとありますが、サクラソウ科です。
ムシトリナデシコ
2021/5/20
川とのふれあい公園
Y.K
勝手に生えてくる花です。
その他の総合対策外来種。
アオサギ
2021/5/20
川とのふれあい公園
Y.K
オキジムシロ
2021/5/12
神川橋へ行く途中のコンクリート継ぎ目
Y.K
外来種。「神奈川県植物誌」(1988)では相模川から東の地域に点在していました。河原などを好むようで、茅ヶ崎・寒川で見られたとなっていました。
カタオカハエトリ
2021/5/10
秦野
Y.K
小さなクモで最初はダニかと思ったのですがクモのように見えましたので、写真に撮って検索しました。
3mmほどで5月~6月ごろに
出現とありました。
フタスジモンカゲロウ
2021/5/10
秦野
Y.K
尾が3本。腹部の斜め線でこれにしました。
チガヤ
2021/5/10
秦野
Y.K
イネ科なので稲と同じような花を咲かせます。
メキシコマンネングサ
2021/5/9
一之宮
Y.K
マンションの駐車場に咲いています。なぜか、コンクリートの隙間に生えたようで目立っています。
メキシコ原産の多肉の多年草。各地の路傍などに自生する。ベンケイソウ科。花期は4月~6月。
スッポン
2021/5/5
目久尻川
T.K
会員が草刈り中に土手で発見しました。
30cm位もある白いスッポンです。
これまでほとんど白いスッポンは見かけていないので、だれかが飼っていたものを放したのでしょうか。
オカタツナミソウ
2021/5/3
県立いせはら塔の山緑地公園
Y.K
ナラ枯れ菌
2021/5/3
県立いせはら塔の山緑地公園
Y.K
ここでも「ナラ枯れ菌の被害」は多いようで、
写真のような対策箇所が相当数ありました。
キンラン
2021/5/3
県立いせはら塔の山緑地公園
Y.K
ヤマツツジ
2021/5/3
県立いせはら塔の山緑地公園
Y.K
フタリシズカ
2021/5/3
県立いせはら塔の山緑地公園
Y.K
ヒトリシズカ
2021/5/3
県立いせはら塔の山緑地公園
Y.K
コゴメウツギ
2021/5/3
県立いせはら塔の山緑地公園
Y.K
アザミ
2021/5/3
県立いせはら塔の山緑地公園
Y.K
フタモンアシナガバチ
2021/5/2
相模川沿い花壇
Y.K
ノイバラ
2021/5/2
相模川護岸
Y.K
ムラサキツメクサ
2021/5/1
小出川
T.Y
ナヨクサフジ
2021/5/1
小出川
T.Y
マドガ
2021/4/30
秦野
Y.K
とても小さなガですが、高貴な印象がします。
ヤマハタザオ
2021/4/30
秦野
Y.K
アブラナ科。すらっと伸びている様子をハタザオというようです。
ヤブテマリ
2021/4/30
秦野
Y.K
杉林の中で今年も咲きました。
コウボウムギ
2021/4/29
平塚の海岸
Y.K
カヤツリグサ科。
最近、砂浜にも外来種のコマツヨイグサなどが進出してきて、砂浜の固有種への影響が心配されています。
ハマヒルガオ
2021/4/29
平塚の海岸
Y.K
花の5本の白い線が特徴。葉も厚みがある。
ハマボウフウ
2021/4/29
平塚の海岸
Y.K
せり科の草で食用にも利用されるようです。
チチコグサ
2021/4/25
神川橋付近
Y.K
ハハコグサに比べ地味な花を咲かせます。
チチコグサモドキ、ウラジロチチコグサは
外来種です。最近は外来種の方がよく見られると思います。
ノミノツヅリ
2021/4/25
神川橋付近
Y.K
小さな花で、花びらよりがく片が長いのが
分かります。河川敷にも見られます。
ナデシコ科の2年草。
ワスレナグモ
2021/4/24
川とのふれあい公園花壇
Y.K
土中に巣穴を掘るクモで、検索すると環境省の
準絶滅危惧種とありました。
穴にふたをするトタテグモと違い、穴にふたを
しない仲間のようです。
ヘラオオバコ
2021/4/24
リサイクルセンター駐車場
Y.K
外来種で在来のオオバコより早く花を咲かせます。独特の形です。
ナミホシヒラタアブ
2021/4/24
リサイクルセンター駐車場
Y.K
ホバリングが得意のアブ。
コベニスジヒメシャク
2021/4/24
リサイクルセンター駐車場
Y.K
チガヤ
2021/4/24
リサイクルセンター駐車場
Y.K
花穂が出ました。
オオカワヂシャ
2021/4/24
リサイクルセンター親水階段
Y.K
外来生物法の特定外来生物
ハナミズキ
2021/4/21
茅ヶ崎駒寄川付近
T.Y
ツルニチニチソウ
2021/4/21
茅ヶ崎駒寄川付近
T.Y
ウンモンスズメ
2021/4/21
秦野
Y.K
スズメガの仲間でウンモンスズメと言います。
幼虫はケヤキやマユミの葉を食べるようです。
エビネラン
2021/4/19
秦野
Y.K
野生のものを1株植えたのですが、シカが食べないのでこんなに増えました。
(神奈川県の絶滅危惧種)
ホウチャクソウ
2021/4/19
秦野
Y.K
エビネラン
2021/4/18
倉見
K.O
今年も咲きました。
ウワミズザクラ
2021/4/18
秦野
Y.K
ブラシのように白い花を咲かせます。
タカサゴキララマダニ
2021/4/18
秦野
Y.K
吸血マダニのようです。これからは、ヤマビルより感染症の危険があるマダニに注意が必要になりました。
オオジシバリ
2021/4/18
上合橋
Y.K
ハルジオンとベニシジミ
2021/4/12
秦野
Y.K
ハルジオンは多年草。茎は中空。つぼみは茎とともにうなだれる。
ジシバリ
2021/4/12
秦野
Y.K
別名イワニガナ。葉が卵型(オオジシバリはヘラ型)
ジロボウエンゴサク
2021/3/29
秦野
Y.K
ムラサキケマンに似ている。
ミヤマキケマン
2021/3/29
秦野
Y.K
ムラサキケマンの黄色版です。
ムラサキケマン
2021/3/29
秦野
Y.K
寒川でも多く見られます。
ヤマブキ
2021/3/29
秦野
Y.K
下向きにしなった枝に花が並ぶと見ごたえがあります。
ツチグリ
2021/3/29
秦野
Y.K
これでもキノコです。
フデリンドウ
2021/3/29
秦野
Y.K
ヤマルリソウ、タチツボスミレに遅れて咲きます。日が差さないと花は開きません。
ムラサキサキゴケ
2021/4/3
宮山
Y.K
ハハコグサ
2021/4/3
宮山
Y.K
チチコグサは薄汚い印象ですが、ハハコグサはかわいらしい。
トキワハゼ
2021/4/3
宮山
Y.K
トキワハゼの花期は春から秋までと長く、いつも種がはじけるという名とあります。
チガヤの穂
2021/4/3
宮山
Y.K
チガヤの出穂が近づいてきました。チガヤの花穂を茅花と書き、チバナ・ツバナと呼ばれるとあります。小生の田舎ではツンバナと子供の間で呼ばれ、若い穂をさやから取り出して、食べていました。やわらかい食感の記憶があります。
ランヨウアオイ
2021/4/2
秦野
Y.K
ランヨウアオイは徳川家の家紋フタバアオイ
の仲間です。独特の花を咲かせます。
アミガサタケ
2021/4/2
秦野
Y.K
生でなければ食べられるとありました。
分家アオサギの巣
2021/3/31
宮山
Y.K
昨年よりも数が増えたように感じます。
ツバメ
2021/3/31
宮山
Y.K
宮山駅前。昨年は4月7日の撮影でした。
ノミノフスマ
2021/3/27
宮山
Y.K
宮山の田んぼ。今まで見過ごしていたので冊子から漏れています。葉の柄がないのが特徴とのこと。
アリアケスミレ
2021/3/31
宮山の畑
Y.K
鳥居・桜・菜の花の目久尻川
2021/3/31
寒川神社鳥居横
Y.K
菜の花が盛りを過ぎて残念でした。
稚鮎?
2021/3/27
自然観察の森
Y.K
アユの稚魚らしき群れがいました。
ヒドリガモ
2021/3/27
自然観察の森
Y.K
ヘビイチゴ
2021/3/27
自然観察の森
Y.K
ミツバツチグリとの違いを見てください。
コオニタビラコ
2021/3/27
自然観察の森
Y.K
レンゴー南側が造成工事に入っていて田平子が心配でしたが、新たな自生地があり安心しました。
ナノハナ
2021/3/27
自然観察の森
Y.K
モミジイチゴ
2021/3/26
秦野
Y.K
白い花を下向きにつけます。実はうすいオレンジで食べられます
ミツバツチグリ
2021/3/26
秦野
Y.K
ヘビイチゴに似ていますが、花を数個つけるところが違いです。
カントウタンポポ
2021/3/25
寒川町内
Y.K
道端にタンポポが目立つようになりました。最近はセイヨウタンポポが勢力を強めているのですが、幸い、寒川には在来種のカントウタンポポがたくさん見られます。(花の下の総苞が反り返らない)
イタドリ
2021/3/25
寒川町内
Y.K
イタドリの新芽が出てきました。スカンポはイタドリ・スイバを言うようです。小生の田舎ではスイバをスカンポと言っていたように思います。(ただ酸っぱかったのでスイバと呼ぶ方が納得できた)
シュンラン
2021/3/23
秦野
Y.K
春に独特の形をした花を咲かせます。
キブシ
2021/3/23
秦野
Y.K
葉が出る前に花を鈴なりに垂れ下げ、髪飾りのように見えます。
カキドオシ
2021/3/23
秦野
Y.K
迷惑な畑の雑草の一つですが花は魅力的です。
ヤマビル
2021/3/23
秦野
Y.K
いよいよヤマビルの出現です。
クモバチの仲間
2021/3/23
秦野
Y.K
小さなハチがクモをハンティングしていました。
クモは右側で腹を上にしています。
アリグモ
2021/3/23
寒川町内
Y.K
今朝天井から糸を出して降りてきた小さなクモです。前足2本を触角のようにして、足6本の
アリに似せていると言われるハエトリグモと思います。
ソメイヨシノ
2021/3/20
川とのふれあい公園
Y.K
あいにくの雨の一日となりました。くもりで色あいはいまいちです。週末には寒川町のソメイヨシノが満開になると思います。
ビロードツリアブ
2021/3/19
秦野
Y.K
ホバリングして花の密を吸っています。
タチツボスミレ
2021/3/19
秦野
Y.K
早春に咲く花の一つです。
ハルメキザクラ
2021/3/14
川とのふれあい公園
Y.K
ナノハナ
2021/3/14
目久尻川
Y.K
ウグイスカグラ
2021/3/14
寒川町内
Y.K
ショカツサイ
2021/3/14
寒川町内
Y.K
ナノハナとナミホシヒラタアブ
2021/3/10
寒川町内
Y.K
ナノハナとナミハナアブ
2021/3/10
寒川町内
Y.K
レンゲ
2021/3/10
寒川町内
Y.K
すっかり暖かくなってきました。
テングチョウ
2021/2/21
秦野
Y.K
暖かい日で虫たちも活動を始めたようです。
ホソミイトトンボ
2021/2/21
秦野
Y.K
タゲリ
2021/2/21
秦野
Y.K
ここの所2羽の確認をしていたのですが、今日は赤信号停止時に、急いで撮影してみました。合計4羽がいました。
メジロ
2021/2/19
秦野
Y.K
秦野のお寺の河津桜が満開でメジロが多数蜜を吸っていました。
ムラサキシジミ
2021/2/17
秦野
Y.K
新コロナ感染も減少傾向にあり、もう一息の我慢と思います。秦野の畑も春の訪れを感じるようになりました。
越冬したムラサキシジミが陽だまりで羽を広げていました。
オオイヌノフグリとホトケノザ
2021/2/17
秦野
Y.K
オオイヌフグリ、ホトケノザ、ナズナが咲き始めました。年中咲くので珍しくはないのですが、早春のこの時期にはなぜか可愛く感じます。
ナズナ
2021/2/17
秦野
Y.K
宇宙ステーション
2021/2/7
寒川町内
K.O
最近、観察にはまっています。
ピンクの梅
2021/2/7
倉見緑道
K.O
白い梅
2021/2/6
旭小南側
K.O
オオズアリ
2020/12/29
秦野
Y.K
ツルウメモドキ
2020/12/29
秦野
Y.K
河津ザクラ
2020/12/29
秦野
Y.K
紅梅
2020/12/29
秦野
Y.K
白梅
2020/12/29
秦野
Y.K
シモバシラの霜華
2020/12/18
里山公園 谷の家
T.Y
きれいな氷柱があるとの情報がありましたので、急遽写しました。高いので50cm位のがありました。
カワセミ
2020/12/18
寒川大橋
Y.K
寒川大橋付近ででカワセミが魚を捕らえたので、橋の上から撮影しました。